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飛ぶアイアン/ゴルフクラブの選び方コラム/ロフト角度に秘密あり

ゴルフを始めたばかりのころのお話ですが、ドライバーの飛距離も気になっていましたが、なかなかコースに出ることが出来ない時期、ゴルフ場に行くにもメンバーの紹介がないと行けないころでしたから、練習場で飛距離を争うことが多かったように思います。

ドライバーでは練習場の広さに限度がありますので、正面に見えるネットのどこに当たるかなど高さを競っていました。アイアンであれば、練習場内に収まりますので、アイアンの飛距離を競うことも多かったように思います。みなさんも経験があるのではないでしょうか。

そのころの飛距離は、7番アイアンで120~130ヤード程度でした。これは私だけでなく、まわりのゴルフ仲間も大差なかったと思います。それから数年、練習して飛距離が伸びたと思います。7番アイアンで170ヤードまで伸びたんです。今考えるとびっくりするような飛距離です。

当時は練習の賜物(たまもの)だ!と思っていたわけですから幸せ者です(^m^)

しかし、よくよく考えてみると・・・もちろん練習で飛距離も伸びたと思います(まだ言ってる)が、アイアンを替えたことが大きな理由であることはいうまでもありません。それまでは、スチールシャフトを使っていましたが、そのとき買ったアイアンは、カーボンシャフトでした。

長さ的にも同じ番手で数センチ違いましたから、遠心力という点でもヘッドスピードが上がることが分かります。シャフト自体も軽いので、クラブが振りやすい感覚がありました。それにより、飛距離が伸びたと思います。

飛ぶアイアンはロフト角度注意!

もっともアイアンの飛距離に影響があるのはロフト角度ではないでしょうか。立ってるんです。フェースが。以前のアイアンと比べて3°も立っているんです。

シャフトも長く、軽い!しかも今までのクラブよりフェースのロフトが立っているんですから飛ばないわけがありません。3度立っているということは、番手をひとつ上げたのと同じですから感覚的には6番アイアンのロフト角なんですよね。しかもシャフトが”あれでしょ!”

また、スライスするということから、フェースもセミグースを使っていましたから、つかまりも良かったです。もちろん、キャビティバックです。スイートスポットも広いんですよね。

・・・そんなことが分からなかったんです。

現在は、時代に逆行し、ストレートフェース。マッスルバック。カチカチのスチールシャフトです。シャフトの長さも短めです。飛距離は7番アイアンで155~160ヤードです。8番アイアンで150ヤード打つこともあります。

アイアンで飛距離がこんなに違うんですよね。しかし、みなさんもアイアンを選ぶときは、考慮してみてください。よく飛ぶアイアンは、ロフトが立っているので、慣れてくると、むずかしく感じるかもしれませんよ。(はじめはうれしくって舞い上がっているものです)

コラムは不定期なので・・・ゴメンネ!

ではまた