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練習場シングルプレーヤー編ゴルフクラブの選び方/クラブセッティング

練習場シングルのゴルフクラブ選びについては、まず、練習場シングルの実態を把握しなければなりません。自分が当てはまっていないか確認してみてください。

練習場シングルは、シングルプレーヤーではありません。シングルになりたいゴルファーでハンディキャップ10を行ったり来たりして停滞していて、練習場ではシングルプレーヤー顔負けの見事なボールを打つことができることが基準になるでしょう。

緊張してしまう練習場シングル

練習場シングルは2つに分けることができると思います。1つめは本番に弱いタイプです。緊張感に苛まれて押しつぶされそうな重圧の中で(楽しいはずの)ゴルフをするのでミスが多発してしまいます。このタイプのゴルフクラブの選び方は、すべてをオートマチックに行なうことができるセッティング。できるだけやさしいクラブセッティングにすべきです。

難しいクラブは、ただでさえ考えることが多いラウンドにもう一つ頭の痛い悩みを増やしてしまうことになるだけです。しかし、間違ってはいけないのは、やさしいゴルフクラブの落とし穴です。たとえば、ストロングロフトのアイアンセットがやさしいクラブと考えてしまうことです。

残り150ヤードを今までのクラブであれば7番アイアンで打っていたところを、今度のアイアンでは8番アイアンで届くようになったなどです。届く届かないではなく、7番アイアンでも十分なのです。問題はミスを打ち消してくれるクラブ選びになります。

ウェッジであれば、バンス角が大きめのほうがバンカーショットでは簡単に脱出できることになります氏、パターであればヒールトウバランスが良いと言われるパターがオートマチックにストロークできます。

ショートゲームが苦手な練習場シングル

2つめは、セカンドショットまでは、それなりに打てるがショートゲームになるといつの間にか叩いてしまう練習場シングルです。練習場では実践的なショートゲームの練習ができないのは仕方ありません。

そんなゴルファーはウェッジとパターにこだわりを持つべきです。自分のお気に入りの少し高価なウェッジやパターを選べば、ゴルフ場に行ったときもラウンド前にショートゲームをたくさん練習しますし、実際のラウンドでもお気に入りのクラブでプレーすれば集中できるものです。

この集中力が普段から練習不足のショートゲームに今後生かされてきます。記憶されていくのです。ショートゲームがただの片付け仕事になってしまうといつまで経っても上手くなりませんからね。

ウェッジであれば80ヤード、90ヤード、100ヤードなど切りのいい距離を打てるアプローチウェッジ(AW)を1本入れることを考えて、そこからサンドウェッジ(SW)を選び出す方法もあります。

ゴルフクラブの選び方はあくまで個人的な考え方です。まずは自分を知ることが大切です。