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SLEルール適合モデルについて/ドライバーの選び方

2008年1月よりSLEルールについて知りたいときにご利用ください。(2007.01.27現在)備忘として作っているつもりです。

SLEルール適合モデルについて/項目

SLEルール適合モデルはどんなルール

スプリング効果(Spring Like Effect/SLE)を持つクラブは使ってはいけないというルールで、反発係数/CORが0.83を超えてはならないという基準になります。当然、反発係数0.83は違反クラブになります。それを超えないクラブがSLEルール適合モデルです。

高反発ドライバーの開発で、ゴルファーの飛距離が格段に上がりました。しかし、このままだとゴルフというスポーツの本質をも変えてしまうことにもなりかねません。そこで、SLEルールで飛びすぎドライバーに歯止めをかけようということになりました。

もともと、USGAのほうが早くにルールを作りましたが、R&A(JGAもこちらに準じています)が賛同しなかったため、現在のような低反発モデルと高反発モデルが入り混じった状況になってしまいました。現在はUSGAとR&Aが合意して2008年1月から、SLEルールを越えるドライバーは違反クラブ(不適合)になることが決まりました。

SLEルールが施行されると飛ばなくなるのか?

高反発モデルから低反発モデルに替えると飛ばなくなるの?これは皆が考えていることだと思います。全く同じスペックであれば当然、高反発モデルのほうが跳ぶことになります。そうでなければ今回のSLEルール適合モデルが意味を為さないことになりますからね。

しかし、今後も飛距離は伸びるはずです。ヘッド、シャフトの研究開発で今以上に飛ぶようになるのではないでしょうか。これ以上飛ぶことになると、今度はボールかもしれませんね。ボールの大きさがまた変わるとかあるかもね。・・・ないか。

ゴルフ場で使えなくなるの?

プライベート・レジャーという範囲であれば、現在使っているドライバーが使えなくなることはありません。特に「団塊の世代」の方が趣味として始めるゴルファーをターゲットにして高反発モデルを発売してくるメーカーも出てくることが考えられます。

JGAなどが絡んでくる競技ゴルフに参加される方は、ルール適合モデルにしておいたほうが良いでしょう。この大会はルール適合・不適合など取り替えていても練習にも身が入りませんしね。初めて競技ゴルフに参加される方はしっかりと確認しておきましょう。

SLEルールに関するメーカーの今後の方針

SLEルール実施を目前にして各メーカーが挙って適合モデルを発表しています。昨年までは低反発と高反発ドライバーの両方を出してきていたメーカーが多かったわけですが、ゴルフメーカーはこの件について必ず、今後の方針を早くから発表していますので、メーカーのホームページで確認できると思いますよ。

所有しているドライバーはSLEルール適合か不適合かを調べる

みなさんの心配事は、現在、使っているドライバーがSLEルールに適合しているかそれとも不適合なのかではないでしょうか。下記に記載されている機関で調べることができますので、気になる方は調べてみてくださいね。

JGA日本ゴルフ協会