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アイアンのスペックの読み方/アイアンの選び方

自分のアイアンの特徴を知っていれば、ミスショットも納得できますし対策を立てることもできます。アイアンを選ぶ場合にまずは知っておきたいアイアンのス ペックの読み方について簡単に解説します。一般的に5番アイアンのスペックを紹介しているメーカーが多かったのですが、最近ではロングアイアンを抜いたアイアンセットが増えたため7番アイアンのスペックが標準になっていますので覚えておくと良いでしょう。

アイアンのスペックの読み方/項目

番手とは

アイアンの番号です。アイアンのソールに書いてある番号。フェース面に書いてあるときもあります。番手は数字が大きくなるに連れロフト角度が大きくなり (寝る)クラブの長さは短くなります。数字が小さくなるに連れロフト角度が小さくなり(立つ)クラブの長さは長くなります。一般的に3番~9番までのアイ アンが用意されています。

フレックスとは

シャフトの硬度を表します。R→SR→S→Xの順で硬くなります。硬度はシャフトメーカー間で統一されていませんので、同じSシャフトでも硬かったり柔らかかったりします。アイアンの場合、スチールシャフトを使うこともあるはずです。

ロフト角(度)とは

クラブフェースの傾き(角度)です。アイアンの番手間のロフト角度の差は一般的に3~4度になっています。

長さ(クラブ長)とは

クラブの長さです。グリップエンドからヘッドのソールまでの長さになります。アイアンの場合、ロングアイアンになるほど長く、ショートアイアンになるほど短くなります。測り方にはヒールエンド基準、60度計測法があります。

クラブ重量とは

クラブの総重量です。重量の中にはヘッド重量・シャフト重量・グリップ重量などがあります。組み立てに伴う材料(接着剤・ホーゼルなど)も含まれます。

バランスとは

ヘッドの効き具合を表す数値です。ヘッドが効いていると感じるのはバランスがもっとも大きく影響します。

シャフトトルクとは

シャフトのねじれです。トルクが多いとタイミングが取りやすく、トルクが少ないとスイングに敏感に反応します。

キックポイントとは

シャフトのどの部分がしなるのかを表します。グリップ寄りがしなる手元調子、クラブヘッドよりがしなる先調子、その中間の中調子が一般的なキックポイントです。

フェースプログレッション(FP値)とは

フェースプログレッション(FP値)はイラストのようにシャフトの中心線からリーディングエッジがどれくらい出ているか表した数値です。単位は一般的にミ リ(mm)で表します。

フェースプログレッション

この数値が小さいとグースネック、大きいとストレートネックと呼ばれます。グースネックになるとボールがつかまりやすくなりますの でスライサーなどにはおススメできるアイアンになります。一方、左にヒッカケる癖がある人はストレートネックを選ぶと良いでしょう。ただし、構えたときの 好みにも関係してきますので一概には言えませんけど。