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打ちっぱなしについて/ゴルフ基礎知識編

ゴルフの練習をする場所はゴルフ練習場、打ちっぱなし、ドライビングレンジなどと呼びます。普通、スポーツの練習をする場所は、試合もできる場所で行ないます。試合ができるフィールドで練習することで実践的な練習もできるはずです。

しかし、ゴルフは違います。プレーできない場所で練習をすることになります。それが打ちっぱなし(ゴルフ練習場)です。

打ちっぱなしについて/項目

打ちっぱなしの形態

打ちっぱなしの形態は様々で大きなものになれば3階建てのものもあります(行ったことありませんけど)。ドライバーでナイスショットをしてもむこうのネットに届かないほど広い打ちっぱなしもあります。

一方、50ヤードに満たない練習場もあり、室内の打ちっぱなしはそれこそ10ヤードほどです。球筋などは分からないけれどもスイングに集中して練習することができるという利点もあります。また、室内の練習場はヘッドスピード計測器があるところが多く、自分のスイングチェックもできるところもあります。

広すぎるとボールを目で追いかけることばかりになり、ヘッドアップが癖になることもあります。その点、ボールを打てばすぐにネットに当たってしまうインドアの練習場であれば、そのようなことは心配する必要もありません。

近くにある打ちっぱなしを探してみてください。

打ちっぱなしの流れ

  1. まずはフロントで記帳します。場合によってはここで打席を決めることになります。順番待ちの場合は、ラウンジなどで待つことになるでしょう。左打席の場合は数が少ないのです。
  2. ボールとの交換は各打ちっぱなしによって違います。コインを入れることでカゴにボールを入れて自分の打席まで持ってくところもありますし、カード形式のところもあります。場所によって様々ということです(説明になっていませんが)。
  3. 打つ前に準備運動をしましょう。せっかく練習に来たのに体を壊しては意味がありません。
  4. いよいよ、ボールを打つことになります。ボールが勝手にセットされるところもありますし、手動のところもあります。練習の内容は自分なりに考えてください。短いクラブから体をほぐす程度に振っていくことが一般的になっているようです。
  5. 設備の整った打ちっぱなしになるとパッティンググリーンやアプローチ練習場などがあります。時間の許す限り練習してください。マッサージやシャワー設備まで完備されているところもあります。
  6. 終わったら、フロントで精算することになります。お疲れ様です。

これが簡単な打ちっぱなしの流れになります。手袋など簡易的な忘れ物がある場合は、一般的に売店に売ってありますよ。

自動的にティーアップ

練習場のボールは自動的にティーアップされるところがほとんどです。”けん”がいつも通っている練習場もそうです。昔は足でペダルのような所を踏むとボールが出てくるような半自動的なものまでありました。

ティーの高さの調整は自動のところもあれば、ティーを替えることで高さを調整するところもありますし、クルクルと直接ティーを回すことで高さ調整するものもありました。

練習用ボール

練習場のボールは、飛ばないボールが使われています。飛距離で100%を基準にすると70%ほどの飛距離しか出ないボールを使ったりしているわけです。それに伴い練習場のヤーテージの看板もそれに合わせてあるはずです。実際のゴルフ場とは見た目の感覚が違ってきますのでその辺が目の感覚を養う上でむずかしくなっているところかもしれません。