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オーガスタ・ナショナル・GCコースガイド

ジョージア州オーガスタにあるゴルフコースです。一年に一度メジャートーナメント「マスターズ・トーナメント」の開催コースです。マスターズは同一コースで開催される唯一のメジャートーナメントです。

マスターズは花や樹木がもっとも美しいされる春先に行なわれるために、美しさのあまり見とれてしまうほどです。いろんなところに気を配っているオーガスタ・ナショナルGCです。ホールごとにその地に木や花の名前がついています。これも完璧主義者クリフォード・ロバーツの発想でしょう。

オーガスタ・ナショナルGC コースガイド

1番ホール/Tea Olive
455ヤード パー4
マスターズには少ない右ドッグレッグホールのうちの1つです。
2番ホール/Pink Dogwood
575ヤード パー5
最も長いホール。テレビで観ていても分かりませんが、かなりの打ち下ろしです。
3番ホール/Flowering Peach
350ヤード パー4
最も短いパー4。アマチュアでも350ヤードといえばかなり短い距離になりますが、トッププロがてこずるパー4になっています。
4番ホール/Flowering Crab Apple
240ヤード パー3
セント・アンドリュースの11番似ています。最も長いパー3で風のジャッジが非常に難しいホールになっています。
5番ホール/Magnolia
455ヤード パー4
セント・アンドリュースの17番と同じタイプでドローボールが要求されます。難易度は常に上位です。
6番ホール/Juniper
180ヤード パー3
グリーンの場所によってはカップを狙えないホールになっています。そのためグリーン上でウェッジを使うこともあります。
7番ホール/Pampas
450ヤード パー4
セント・アンドリュースの18番と特徴が似ているホールです。真っ直ぐに伸びたホールでフェアウェイが狭い。開場当初からすると90ヤードも距離が伸びているため、セカンドショットで長めのアイアンショットが求められますが、グリーン周りには5つのバンカーが待ち構えています。
8番ホール/Yellow Jasmine
570ヤード パー5
打ち上げのロングホール。セカンド地点からでもピン位置が確認できないため、パトロンの歓声で乗ったかどうかが分かります。
9番ホール/Carolina Cherry
460ヤード パー4
セカンド地点のライは左足下がりなのにはグリーン面は打ち上げになっています。ティーショットで左の林に入ってしまいインテンショナルフックでグリーンまで持ってくる映像がよく映ります。
10番ホール/Camellia
495ヤード パー4
バックナインの始まりは、35メートルの打ち下ろしから始まります。ティーショットではセカンドショットを左に置かなければ距離を残してしまうためドローボールが要求されるホールです。
11番ホール/White Dogwood
505ヤード パー4
ここにきて初めて池が現れます。セカンドショット地点からはグリーンにめり込むように見える池が恐怖感を煽ります。距離が長いパー4なのでセカンドショットでは距離が残りドローボールで攻めることになります。観ている方も池に入るのでは?とあまり気持ちの良いものではないくらいですから、プレーしている選手にとってはまさに神に祈りを捧げなければやってられないでしょうね。(11番から13番をアーメンコーナーと言われています。)
12番ホール/Golden Bell
155ヤード パー3
アマチュアがラウンドするときにもよくある150ヤード程度のパー3ですが、オーガスタは違うようです。12番のパー3は、グリーン奥の花々の美しさと裏腹にトゲが待ち構えているホールです。マスターズに招待されるほどのトッププロが手前の池やバンカーに入れたり、奥にこぼしたりと四苦八苦します。風向きが頻繁に変わること、ティーインググラウンドとグリーン上の風向きが違うこと、横長のグリーンが斜めに位置していることなどが難易度を上げているようです。隣りの11番ホールのグリーンが見えますが、ピンフラッグが逆向きにはためくときがあるので余計に風のジャッジが厄介になります。
13番ホール/Azalea
510ヤード パー5
個人的には1、2を争う大好きなホール。コースに沿うように左サイドに小さなクリークがあり、グリーン手前を横切る形で配置されています。ティーショットはドローボールで攻めることが鉄則でティーショット次第では2オン可能なパー5。アマチュアの場合、パー5は「刻む」ことで堅実なゴルフをアピールできますが、ここの場合、「刻むから」といって正当な理由にならないという恐ろしいホール。刻みでミスにつながることも多いです。セカンドショット地点がつま先上がりになっているため、ボールをシッカリ止めるためにも長いクラブでフェードボールが要求されます。ボールの軌道と一致するかのようにクリークが待ち構えています。
14番ホール/Chinese Fir
440ヤード パー4
セント・アンドリュースの6番と共通点があるホールです。アーメンコーナーを抜けて一喜一憂した選手たちが気持ちを切り替えなければならない最初のホール。18ホールの中で唯一バンカーが無いホールになります(以前はありました)。個人的にはピンが真ん中の奥に切ってあるときはスーパーショットが観れるので楽しみにしています。
15番ホール/Firethorn
530ヤード パー5
イーグルを見ることができるホール。グリーン手前に池があり、2オンを狙うプレーヤーを引きずり込むように吸い込まれていきます。グリーンが横長で奥に外すとグリーン手前の池に向かうアプローチとなり難易度が上がります。
16番ホール/Redbud
170ヤード パー3
グリーンの手前に大きな池があるパー3。右奥にピンが切ってあるときは上につけると繊細なパッティングが要求され、ピンの近くに落ちても池に向かって強い傾斜によってどんどん離れていきます。ピンが左奥に切ってあるときはパターで狙うようにスロープを利用して打たなければなりません。ホールインワンがよく出るホールです。
17番ホール/Nandina
440ヤード パー4
セント・アンドリュースの14番と似ているホール。アイゼンハワー大統領が張り出した木を切ってほしいと願ったほどのホールです。グリーンにうねりがあり、トーナメントの最終日には、バーディーボギーで順位が簡単に入れ替わってしまうこともあります。2014年2月の寒波でアイクツリーは枯れてしまい倒木。
18番ホール/Holly
465ヤード パー4
オーガスタ・ナショナルの2つしかない右ドッグレッグホールのうちの1つ。真っ直ぐ打つと正面のバンカー、フェードが強すぎると右の林に入ってしまいます。2段グリーン奥にピンが切ってあるときは、オーガスタ・ナショナルの特徴(ラフが無い)を利用してグリーンの奥からバックスピンで寄せてくるプレーヤーもいます。トーナメント開催時は、パトロンの歓声が鳴り止まないホールになります。
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