100切りアプローチ

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「100切りアプローチ」です。100が切れない人に確実に100切りしてもらいましょう、ということでお話します。長くなりますけど・・・

100というスコアはゴルフにおいて1つのステータスです。ベストスコアが100なのか99なのかで周りの見る目もかなり違います。たった1打のはずなのに自信も付きますし、評価も違うのはとても不思議な気がしますよね。しかし、それには明確な理由があるはずです。

以前、ゴルフダイジェストでアベレージとはいくつ?ということでスコアを大々的なアンケート調査されています。これによると平均100打くらいだったのです。100という数字がゴルフにおいて大きな壁になることはよく分かる調査です。

100というスコアが平均よりも上なのか下なのか比較できる1つの物差しになっているのです。100というとゴルフにおいて半人前なのですが、たった1打差の99になると評価がガラッと変わるのです。

今回の100を切るアプローチですが、まだ100が切れていないゴルファーの方でもグリーン周りまでは90台でラウンドする人たちと何ら変わらないルートだったり攻め方だったり、そこまでは同じスコアだったりするのです。ティーショットとセカンドショットなので当然と言えば当然なのです。

グリーン周りからスコアの差が開くことがほとんどなのです。ただ、99の人がアプローチが上手いのかと言うとそうでもありません。99の人のアプローチは・・・無難なのです。

たまには寄ることもありますが、基本的に寄りもしないが寄らないわけでもない、そんなアプローチなのです。100を切れない人は、パッティングから逆算して考えてみてください。2パットでいける自信がある距離ってどれくらいですか?もちろん傾斜によっては近くてもむずかしかったり、長い距離でも比較的簡単だったりします。大体で結構です。

その距離が5メートルだったとします。それならばカップを中心に半径5メートルの円の中にボールを入れるだけのアプローチの精度があればいいのです。

「5メートル内に入れることができるかなぁ、心配だ」って方!半径で考えてしまうとカップの手前しか頭に浮かびませんが、実際は半径5メートルの円なので、直径で考えれば10メートルの円なのです。かなり大きな円です。

10メートルの円であれば、ウェッジも要りませんし、ロブショットも必要ないのです。軽いラフならパターでも寄る距離なのです。

アプローチで直径10メートルの円に入れることができれば、2パットでいけるのです。100と言うスコアは簡単に切ることができると思います。「10メートルの円に入れるつもりでアプローチをする」と本気で取り組むのであれば、パッティングだって無理に狙うことなく2パットでいけるのです。

要は気持ちの問題です。気持ちが空回りしてしまう今までのショートゲームを1つの決め事で機械的に処理することが大切です。最低でも10メートルの円に入れることに集中すると時にはベタピンだってありますし、チップインだってあるんです。

10メートルに入らなかったからといって3パットになるわけでもなく2パットで十分行ける距離なのですが、そこを2パットで凌ぐとパッティングにも自信が付いてくるものです。

100が切れない人はゴルフにおいて半人前というイメージですが、99の人は「ラウンドで迷惑をかけない程度のレベル」という感じです。たったの1打差なのに恐ろしいほどのイメージの違いが出るのです。

99と100の差は目の前にぶら下がっている欲にとらわれるのか、そうでないのかの差だけです。自分をコントロールできるか、そうでないのかだけで解決できる部分なのです。まだ、100が切れない人はグリーン周りでは、そういえば”けん”が何か言ってたな!と思い出してください。100が切れることを願っています。

ではまた

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