体が覚えたアプローチ

本日は、勤労感謝の日です。お休みの方もそうでない方もお疲れ様です。

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「体が覚えたアプローチ」です。

数年前に1度100を切ったものの、それ以来ばかり2度と切れない女性がいます。それまでのベストスコアは98でした。しかし、最近の5ラウンドは全て90台。ベストスコアも93が出ています。

”けん”「どこか変りましたか」と聞くと、

「アプローチが寄るようになりました」ということでした。

実際のところ寄せワン回数を数えてもらっても4~5回に1回程度!?たいして多いとはいえないのですが、実力的に寄せやすい場所にボールが無いこともあるはずです。

それでもアプローチの大切さが分かるようになったことが大きな成果に繋がったのではないでしょうか。

アプローチを丁寧に行なうことが何より大切で、片付け仕事にならないようにしたいものです。アプローチでは1つの形を持っているととても大きな武器になりますよ

アプローチは、ピンが近いだけに、トップ、ダフリなどの小さなミスも命取り。

トップすれば、反対側からのアプローチをしなければいけませんし、そうでなくても長いパットが残ります。

ダフってしまうと、ピンまでの距離がほとんど変らないようなこともあります。同じところからのアプローチでは、また同じミスをするのではないのか、と不安になります。それ以上にダフリは恥ずかしいものです。

”けん”の話になりますが、アプローチを意識して練習するようになったのは、90を切れるようになってからです。それまでは、形の上では練習しますが、それはあくまで他のクラブを打つためのストレッチに過ぎず、たいして役に立っているとは思いませんでした。

しかし、90は切れるけど、80台前半のスコアはなかなか出すことができませんでした。セカンドショットを外すことが多く、アプローチは毎ホール行なっていたわけですが、その当時は、アプローチで寄ればいいけど、グリーンに乗せればいいくらいの気持ちだったような気がします。

偶に寄ってもそれはまぐれで、同じことは起きませんでした。アプローチの形もいろいろ試して見ました。7番アイアンのアプローチ、9番アイアンでパターのように打つ、ボールを右に置いて打つ、などそれぞれにいいところもありますが、やっぱり王道はSW、AWでのアプローチと思っていました。

1つの形をものにできれば、必ず、アプローチは上達します。きわめることはむずかしいのですが、それに近づくように努力することが大切です。

”けん”の場合、アプローチで力が入っていました。インパクトの瞬間、力が入っているばかりにパチンと打ってしまうこともたびたびありましたし、そうなりたくないのでインパクトで緩むこともありました。

一般的にレッスン雑誌などに書かれているミスのオンパレードといったところでした。そのころは、アプローチ練習を中心に練習を組み立てる時期に来ていたのかもしれません。

休みの日は、アプローチの練習だけ1~2時間くらいしていたような気がします。練習ボールを打つときは、もうバテバテでした。

1時間もあれば、大抵のアプローチは練習できます。”力を入れたアプローチ”を行なっているとさすがに疲れますので、最後のほうは力を入れないアプローチをしていたというよりも、力が入らなかったのかもしれません。

頭で考えたのではなく、体が覚えたアプローチということでしょうか、アプローチが良い感じになりました。

それからは、アプローチの形を整えることに精を出しましたが、それほど練習量を必要としなくなりました。

身体が覚えたアプローチ、すなわち、いい意味で癖になったのかもしれません。

ミスするときは癖が出るものです、いつもお話しするように良いクセを身につけてください。

次回「力を抜いたアプローチ」でお話しようと思います。

ではまた

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