スピンをかける方法1

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「スピンをかける方法1」です。今回はスピンを掛けるための条件について簡単にお話します。

ポンと飛び出し、キュッキュッと止まるスピンの利いたボールは誰もが憧れるグリーン周りの技です。2010年のクラブフェースの溝規制により今までのようなスピンが簡単に掛からなくなりました。

スピンがかからないのであれば困ったものだ!と悪く捉えるのではなくむしろ良いことにとらえましょう。これまでは無駄にスピンがかかっていたから寄らなかったこともあるのです。プロのように落とす場所とスピンコントロールが正確にできるのであればそれに越したことはありませんが、一般的には落としどころだけで寄せることのほうが普通です。

「そこに落として転がって・・・」寄るはずなのですが、掛けてもいないスピンで止まってしまうこともよくありました。そのためスピンがかかることを想定してピンに突っ込むんだりしてオーバーといった場面を何度も経験してきたはずです。

自分自身でスピンのかかったボールを打つと決めて放ったショットやアプローチであれば何も納得できるのですが、自分の思い通りに行かないスピンはある意味ミスショットでしかないのです。

残り70ヤード。アプローチとしてはむずかしい距離感を求められます。ピンの手前3メートルに落ちたボールが2メートルバックしたらそれはミスショットなのですが、バックスピンがかかったショットは、何となく・・・

悪い気がしないものです。   離れちゃった! v(ー_ー)

少しだけ上級者気分になれます。

スピンの利いたボールをグリーン周りから打つことができればアプローチだって簡単に寄せられると考えるものですが、実際はとてもむずかしいわけです。

スピンをかけるショットを打つときはそれなりに条件が必要です。ボールに直接クラブフェースが当たること。そして左足下がりのライは避けたいところです。できれば右足上がりのライが打ちやすいです。

左足下がりのライでも十分スピンはかかりますが、それ以上に落としどころに集中していないと大きなミスにつながります。

とくにスピンが必要ないのにスピンを掛けようとすることにも問題があります。ラフに入っているのであればボールを止めるために高さで止めることも考える必要があります。

このようなことも踏まえてどうしてもスピンを掛けなければいけない状況のときだけ使うようにしたいものです。何となく私たち素人は10ヤード程度のアプローチでもバックスピンがかかるような気がするものです。しっかりと状況を踏まえて今できる(もっとも寄せることができる)アプローチを選択することが重要です。

次回はスピンのきいたボールの打ち方を簡単なものからむずかしいものまでいくつか紹介したいと思います。遊びの中のテクニックとして行なうことがいいでしょう。

ではまた

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