飛距離は力ではない

”けん”です。本日のゴルフレッスンは、「飛距離は力ではない」です。ゴルフは力自慢が上手いわけではありません。ティーショットでどんなに飛ばしたとしても最終的には、カップインする前の回数が勝敗を分けるからです。

人それぞれに得意不得意があるように、飛距離自慢のゴルファーにも私たちが勝てる部分がたくさんあるわけです。それが、ショートゲームだったり、セカンドショットだったり、場合によっては、18ホールのコースマネジメントだったりして、上がってみたら・・・

勝ってるじゃん!」ってこともあります。

自分よりも飛距離が出る人とラウンドすると力が入ってしまうものです。”けん”もそうです。しかし、あまりにも違いすぎる飛距離を見せ付けられると、それはそれで大変なんだな~と言うことを感じてしまいます。

飛ばし屋は、コンペなどレギュラーティーからのラウンドになると、ドライバーを持てないです。”けん”の知り合いに本気で300ヤードを飛ばすおじさんがいますが、”けん”たちのドライバーの飛距離をキャリーで越えていくので、飛距離を争う気にもなれず、逆に自分のゴルフに徹することができます。

非力なゴルファーにも、強いゴルフをする人がいますが、”けん”たちがこのとき感じる「自分のゴルフに徹する」ことをいつも実践しているのでしょう。

「ゴルフは力ではない」というか、飛距離は力ではないということは、ゴルフをやっているみなさんは、よく理解しているはずです。どう考えても女子プロのヘッドスピードが速いとは考えられません。それなのに、250ヤードとか飛ぶことを考えると、ヘッドスピードのほかにボールを飛ばすためのポイントがあるはずなんです。

スイングだったり、道具だったりすると思います。スイングで考えられるのは、ミート率です。スイートスポットに毎回当てることができれば、平均の飛距離は、必ず上がります。これは、”けん”がゴルフを始めたころのことを考えるとわかりやすいと思います。

”けん”が最初に使ったドライバーは親父から貰ったパーシモンのドライバーでした。今考えると、まともにスイートスポットに当てることができていなかったことは明白です。ヘッド容量がどれくらいだったのか、覚えていませんが、とても小さかったことは覚えています。

それから、自分の給料で初めて自分で購入することができたドライバーが、キャロウェイゴルフのビッグバーサウォーバードというドライバーです。打球音が独特の音で使ったことがあるみなさんは、良き思い出があると思います。

ビッグバーサウォーバードは、メタルヘッドでヘッド容量は183CCしかありませんでしたが、とても大きく感じたことをよく覚えています。それだけにスイートスポットも広く感じましたし、ボールもよく飛びました。

この頃からゴルフに少しずつ目覚めてきた感じがありました。50ヤード以上確実に飛ぶようになったようでした。球筋をスライスからフック系に変えたことも大きな要因ですけど。

ビッグバーサウォーバードが流行っていたとき、すでに世間は、メタルからチタンヘッドへ移行していました。チタンヘッドはメタルよりも大きなヘッドが作れるということで、デカヘッドといわれていましたが、それでも当時、人気があったブリヂストンの230は、230CCです。

また、価格もビックリするほど高く、私の給料では、とても買えないドライバーだったわけです。それだけに、世間一般のチタンヘッドドライバーの意見は、「非力なゴルファーやシニア向け」ということになっていました。お金を持っているご老人のドライバーということです。

確かに、ゴルフ場で見かけるチタンヘッドドライバー所有者は、それなりに成功した社長さんや会長さんばかりでした。

それでも、チタンヘッドを使うプロが増えてきて、価格もそれなりに手の届くものになってきたので”けん”もチタンヘッドドライバーを購入することになりました。周りからは「チタンなんかやめとけ」などと言われたこともありましたが、ドラコンを取るローカルゴルファーでもチタンヘッドを使っていましたので、私だって飛距離が延びるはずと思っていました。

実際に、30ヤードほど伸びたのかもしれません。ドライバーを変えることで飛距離が出ることが分かっていましたので、毎年、ドライバーだけで平均3~4本変えていたと思います。

ドライバーのCMやパンフレットを読み、今までドライバーを買い替えた本数を考えると・・・

現在の飛距離は推定・・・

700ヤード越え・・・しかも・・・

キャリーです。ランは100ヤードほど出る計算になります。

このお話は冗談としても、ドライバーを変えるだけで飛距離が大きくアップすることは、本当です。ドライバーを変えると同時に、ボールも考えてみるといいでしょう。ボールがよく曲がる人は、ディスタンス系のボールを使うといいと思います。

ディスタンス系のよく飛ぶボールは、スピン量が抑えられます。これは、サイドスピンにも有効です。「グリーン上でボールが止まらないんじゃないの」ってことになりますが、ディスタンス系のボールですから、場合によっては、セカンドショットの番手が変わることになり、上から攻めることができますよ。

ではまた

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