タメて飛ばそう

”けん”です。全米女子オープン2日目まで終わって宮里美香選手がトップ、宮里藍選手が2位ということで日本人選手が活躍しているのでうれしいですね。

また、サッカーの女子ワールドカップドイツ大会ではなでしこジャパンが地元ドイツにアウェーの中で延長で勝利するという大金星を挙げたようです。

同じ時間帯に放送されていたのでゴルフの方を録画しました。両方見れる環境が欲しいなぁヽ(‘Д`;)丿。

それと気になるF1グランプリですが、イギリスGPが開催されています。小林可夢偉選手(ザウバー)が予選8位ということです。本戦に強い小林選手だけに何かやってくれそうな気がしてドキドキしています。スタートだけ気をつけて欲しいところです。今日は眠れないんじゃないかな。

さて、本日のゴルフレッスンですが、「タメて飛ばそう」です。最近のドライバーは大型ヘッドになりました。それに伴いゴルフレッスン書ではタメることなくスイングすることを書いてあるものをよく見ます。

これはドライバーが飛ぶようになったから、その分、方向性にウェートを置くという考え方からきているのではないかと考えます。無理して飛ばすスイングをする必要が無くなったということでしょう。また、ヘッドが大きいことでヘッドが敏感に動かなくなったので早めにインパクトの体勢を作ろうということかもしれません。

それでも”飛ばせるものなら飛ばしたい”のがゴルファーです。タメの聞いたスイングで今まで飛距離を伸ばしてきた人にとって一度味わった飛距離への欲望は消えることがないでしょう。どんなに飛距離を我慢していてもどこかで顔を出すものです。

どうしてタメると、飛距離が伸びるのか理解できない初心者ゴルファーの方たちのために少し解説してみたいと思います。下のイラストは、タメないスイングです。扇形の部分は濃い部分がグリップが動いた割合で、薄い部分はグリップの動きに連動してクラブヘッドが動いた割合です。

タメが無く解放されたスイング

一方、もうひとつのイラスト(下記)は、タメの効いたスイングです。グリップの動いた割合は最初のイラストと同じでグリップが動いた時間も同じと考えてください。同じ時間軸の中でヘッドの動いた割合は非常の大きくなることが分かると思います。

タメの効いたスイング

そのため、グリップが同じ距離(角度)で同じ時間をかけて動いたときに、ヘッドの動きが大きく違うことになるのです。そのため「よ~い・ドン」とスイングを始めたときは同じようにスイングが始まり、フィニッシュも同じように終わるのですが、ヘッドの動きに大きな差が出てきます。

言い換えれば、遅れたヘッドの動きを取り戻す作業です。遅れた分、速く動かなければなりませんので、ヘッドスピードが加速することにつながるのです。結果として飛距離が大きく伸びるスイングになります。

ドラコンは自分には関係ないと考えていたゴルファーのみなさんは、タメを意識してスイングしてみてください。今よりきっと飛距離が伸びることになると思いますよ。

ではまた

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