ヘッドスピードを上けるトップ位置

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「ヘッドスピードを上げるトップ位置」です。理想のトップ位置を作り上げることで正確な飛距離を刻むことができるようになりますし、再現性のあるスイングをすることにつながるトップはスイングの折り返しポイントです。

みなさんはカラオケに行かれますか?気持ちよく歌うためには、歌詞を覚えておく必要があります。ただ単に歌詞をみて覚えると言っても無理がありますよね。内容を考えて覚えると言ってもこれだけの音楽が世の中にあるわけで覚えると言っても限度があります。それなのにたくさんの歌を歌うことができます。

子供たちや歌の好きな妻たちは、カラオケで気持ちよく歌います。ほとんど歌詞は確認適度です。歌詞には曲が付いています。この高音低音のリズムに合わせて歌詞を自然に覚えているんですよね。

ゴルフスイングのトップをまずは決めるためには、連続素振りがとても効果的であることはみなさんもよくご存知のはずです。何度もバックスイング・ダウンスイング・フォロースルー・フィニッシュと繰り返すことで理想的なトップの位置が現われてくるものです。

トップがいつも同じ位置に収まるとそれにリズムを加えることでスムーズなスイングが完成します。また、人にはそれぞれ飛ばすためのリズムもあるはずです。「1・2・3」より「1・2の3」だったりします。自分で探してみてください。

ゴルフのトップ位置は走り幅跳びの助走距離

ボールを飛ばすためには加速することが大切です。

加速度を大きくするためには、助走距離も重要になってきます。短い距離で同じだけの速度をインパクト付近で出すことができれば、加速度が大きくなります。それだけに、オーバースイングなどは、クラブヘッドの軌道が長くなり無駄に助走距離が伸びているといっても過言ではありません。

ゴルフのショットは陸上競技の幅跳びに似ています。助走距離を伸ばしたからといって距離が伸びるとは考えにくく自分に合った助走距離が必ずあります。助走を100メートルにすると踏み切り付近では疲れてしまうことになりますよね。これがオーバースイングです。

短すぎるとまだスピードを出せる前に飛んでしまうことになります。それでも、助走距離が短いと踏み切り板を正確に捉えることができる確率は上がります。コンパクトなスイングと同じです。コンパクトスイングにすれば、ミスの少ないショットができるわけです。

一方、助走距離が長いと、踏み切り板の手前や先で踏み切ってしまい、失敗する確率が高くなります。オーバースイングと同じです。無駄に助走距離を長くする必要はないんです。

それでも世界のトッププロにオーバースイングで正確なショットを放つプレーヤーが存在します。これは、練習量から来る正確性であり、私たちアマチュアには到底真似できない練習時間があると割り切りたいものです。それだけの練習時間があるのなら、別のことを一つでも二つでも身に付ける時間に使ってください。

ボールを飛ばすトップ位置

理想のトップは連続素振りで見つけ出せたとしても、スイングするといつものトップになってしまう方は、フォローの位置からバックスイングしてボールの上を通過してトップへそしてダウンスイングすることでボールを打ってみてください。連続ではなく一振りですよ。そうすると理想のトップに近づくと思います。

最初に言ったように、トップオブスイングはスイングの折り返しポイントです。前半で無理をすれば後で息切れしてしまいます。逆に前半体力を温存しすぎれば、もっといいタイムを出せたのに!ということになり、消化不良になってしまいます。

ちっきりと一つのスイングで息切れしない消化不良しないスイングを作り上げてください。

ではまた

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