どフックを直す方法

”けん”です。長い連休、みなさんどのようにお過ごしでしたか?”けん”は家族サービス。夏休み、プールに海にソフトボールと子供にたくさんサービスはしたつもりでしたが、旅行に行ってない!ということで遠出してきました。

遊園地では45分待ちは当たり前で倒れそうになりました。子供たちは「人生で一番楽しかった」という”迷言”を残す始末。いくつ(何歳)なの!?と聞き返したくなるくらいでしたが、それくらい楽しかったようです。

本日のゴルフレッスンは「どフックを直す方法」です。ゴルフを始めると最初に悩むことがスライスです。そのスライスを直すために行なったのが無理やりフックを打つことでした。

フックを打つことでスコアはみるみる良くなりました。どうして?というと、スライスを打っていたときは、自分の本意で打っていたわけではなくスライスしていたからです。一方、フックボールに変えたときは、フックを打つつもりで打っていたのでコースマネジメント的にも目標が明確になっていたからだと思います。

スライスしていたときは、ボールが曲がらないように”願って”スイングしていたのですが、フックボールになってからは、ボールが落としどころや曲がりからの許容範囲を考えるようになったわけです。

それだけに、今までであれば、OBや大きなミスにつながることがそうでなくなったというわけです。スライスは「自分の球筋ではない」と認めたくない自分がいて、たまに真っ直ぐ飛ぶことを夢見てそのボールを打つことだけに夢中になっていたわけです。

酷くなっていくフックボール

しかしながら、フックボールを打てるようになったとしても決して安定することはなかったわけで、そこからフックが酷くなっていきました。右に大きく飛び出し、左に大きく曲がってくるブーメランのようなフックです。

右サイドに木や障害物があると、とても狙えないフックになってしまいました。木や障害物を避けるためには、自分の狙いよりも少し左側にターゲットを取ることになりますので、それだけで左サイドの林やラフ場合によってはOBゾーンが気になってしまうようになりました。

コースによって得意・不得意のホールが出てくるようになり、これではいけないということを考えるようになりました。最初はフックボールの度合いをもう少し少なくすればいいのではという軽い気持ちで練習してみましたが、本番ではやはり、ブーメランフック。一番落ち着くのです。

フックボールが悩みの種に

何よりフックの度合いを少なくすることに難色を示してしまう理由は、

  • フックボールからスライスに近づくとボールを操ることに不安があること。
  • 「スライス=飛ばない」ということが頭の中からはなれないことです。
  • スライスは初心者の球筋と決め付けている。

上記のことが、頭から離れず、なかなか球筋の変更ができませんでした。しかし、これを解決できる方法が当時レッスン書などでたくさん書かれていました。それが「パワーフェード」です。すべての問題をクリアできる球筋でした。

スライスではなくフェードを打てれば、悩む必要がなくなるわけです。が・・・これがむずかしいのです。今までのスイングを大きく変えることになるのでとても不安でした。それまでフックを打つからといってスタンスの向きをクローズにしていたわけでもなくスクエアスタンス。フックを打つために上半身でインサイドアウトを作り上げてただけにバックスイングがとても不安でした。

それはごく一般的なことであり、インサイドから下ろすことも体に染み付いていただけにとても気持ちの悪いスイング改造でしたが、すべてを無しにして最初からスイングを作り上げることを決めると以外にすんなりブーメランフックがなくなりました。

フックボールの直し方

フックで悩んでいる方は行なってみてください。

左右対称のスイングをするために、電電太鼓になったつもりで背中の軸を中心に右左・右左と繰り返し素振りをします。実際にボールを打つときは、ボールがどこに飛ぼうが最初は気にしないようにしましょう。気持ちの良い左右対称スイングをすることから始めてください。

ある程度、気持ちよく打てるようになったら少しずつ自分なりのドローやフェード系のパーツを付けていくことです。たとえば、フックグリップにすることはそのまま使うとフックになりますし、グリップを反対に回したり、フェースローテーションを我慢すると軽いフェードになります。

少しだけ腰を早めに切ることで、フェードになりますし、少しだけ遅らすことでドロー系になります。個人個人で違いはあると思いますが、基本は電電太鼓です。ここからはじめてみましょう。

大切なことは、すべてを無にしてはじめることです。

ではまた

ドライバーの選び方を徹底解説。初心者・アベレージ・シングルプレーヤーまで自分に合ったドライバー選びのポイント。

シェアする

フォローする