アイアン中心の練習

”けん”です。本日のお題は「アイアン中心の練習をする場合」についてお話します。あくまで”けん”の考えです。そんな程度で読んでください。

”けん”は3番アイアンもしくは6番アイアンをもっとも練習したかもしれません。6番アイアンを練習した理由は、坂田信弘大先生の影響です。6番アイアンはゴルフクラブの真ん中に位置し、6番アイアンを打てることは、ドライバーもサンドウェッジも打てるようになる近道だ!

ということで、6番アイアンを相当練習しました。確かに、6番アイアンの練習はとても効果があったように感じますし、ゴルフラウンド時は、ほとんどフルバックティーからのラウンドですので5、6番アイアンを良く使っていたのでそう感じたのかもしれません。

また、3番アイアンも練習しました。これは、3番アイアンはゴルフクラブの中で一番むずかしいクラブということで、「3番アイアンを打てるなら」全てのクラブ、当然ドライバーだって打てちゃうという、単純な発想です。同じことをしている人も多いはずです。確かに3番アイアンを打てたときの感覚は、ゴルフをしている中でもっとも気持ちの良いときかもしれません。

”けん”は2番アイアンも持っていました。まだ、カーボンシャフトを使っていた頃ですが、アイアンセットの流れでオプションとして2番アイアンを購入した次第です。上の3番アイアンの考えといっしょで、2番アイアンが打てるのであれば・・・という考えでした。

アイアンセットを買い換えたときに、スチールシャフトにしましたので、2番の必要性を感じなくなり、それよりやさしいユーティリティに乗り換えました。カーボンシャフトの2番アイアンより、スチールシャフトの3番アイアンのほうが難しく感じましたよ。

以前も今も、ショートアイアンをしっかりと練習しろと言われたことがありませんか?この考えは”基礎が大切”から来ているのでしょう。”けん”的にはあまりおススメできないです。確かに基礎は大切ですが、どのクラブでも基礎は作り上げることができると思っています。

何より、ミスしても分かりづらいのが、ショートアイアンです。ロフトが寝ている分、ボールの回転が横より縦がとても強いわけで、左右に曲がりづらいことになりますよね。すると、自分では良い球を打っているつもりでも、ほんとうは、クラブのやさしさに騙されている事だって考えられます。

できるだけ、ミスに敏感なゴルフクラブで練習することが、大切だと”けん”は考えているんです。自分に厳しくすること!、気持ちよく打つことができるクラブばかりでは上達は望めないと考えています。

そういった意味では、ショートアイアンの練習は、複雑なクセをつけてしまう可能性大ではないでしょうか。むずかしいアイアンで練習しても楽しくないかもしれませんが、ラウンド時は、逆に楽しくなるはずです。

数学の基礎の問題を解くのと訳が違いますよ。数学の基礎の答えは1つですが、ショートアイアンでの練習を基礎にしてしまうと、ぼけたスイングを覚えてしまい、他のアイアンを打つときに進むべき方向性が見えなくなるかもしれません。

それでも、ショートアイアンで練習すると言うことであれば、他のアイアンでテストすることを忘れないようにしてください。結果はすぐに分かるはずです。

ロングアイアンなんて練習してどうするの?」ってことであれば、迷わずバッグから抜くべきです。ロングアイアンの距離が残ったときに打てない”ロングアイアン”に手を出す衝動に駆られます。打てない、練習しないのであれば、はじめから無いクラブと捉えたほうが得策です。

キャディバッグの中に打てないクラブは必要ありません。一か八かのショットは、打てる番手で行ないましょう。そこまでのリスクを負う必要は無いと思いますよ

と言うわけで、ドライバーも納得のいくまで、たくさん練習することをおススメします。3番アイアンを操ることができれば、ドライバーの練習量は減るはずです。また、やさしいコースでばかりラウンドしても上手くなりませんよね。バックティーからラウンドしたり、むずかしいコースでラウンドすることが”速く”強くなることにつながると考えています。

ではまた

アイアンの選び方って?アイアン選びのポイントについて徹底解説。飛距離が欲しい、弾道を高くしたい、もっと方向性を上げたい、右に飛び出しやすい、ライ角の選び方、ロフト角度、シャフトなどアイアンを選ぶときに参考にしてください。

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