同伴者・キャディさんの言葉の意味

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「同伴者・キャディさんの言葉の意味」です。ゴルフ場で言われた言葉を真に受けていませんか?もしかしたら違う意味も含まれているかもしれませんよ。深く掘り下げてみました。

ナイスタッチ

パッティングの長い距離を1パット圏内に寄せたときの掛け声。ボールが転がっているときに「ナイスタッチ」といいながら、カップの周りを歩き回っている同伴者にとっては「参考になったよ」という意が込められている。

ナイストライ

パッティングの距離に対して、カップをかなりオーバーしてしまったときに慰めの言葉として使う場合が多い。カップの横を「考えられないスピードで通り過ぎたね!」という意味。

ボールを拭きましょうか

キャディさんがグリーン上に上がったときにボールを拭いてくれるときの言葉。「一呼吸置いてください、またミスしますよ」「少し休ませて下さい」とか場合によってはそんな意味も入っていると思います。

拭いてもらったボールがまだ少し濡れているのであれば、自分も含めてその組はそれほど上級者ではないかもしれません。「これくらいでいいか」的な形だけのやっつけ仕事になっていることもあります。

右OBです

キャディさんがティーングラウンドに立ったときのコース説明。「右に飛んだら諦めてください」、先程のホールでは、イヤイヤながら探しましたが、今回は「勘弁してください」ということです。

池越えです、池まで180ヤード、池越えは右サイドで230ヤードです。

「あなた方のレベルでは、できたら狙わないで欲しいと考えています。」の意。

ボール半分右です

グリーン上のラインを聞いたときのキャディさんの読みです。「これくらいなら、真っ直ぐですよ」の意も込められています。「ストレート」と言いたいのですが、少し曲がっただけで「ああだ、こうだ」いう、お客さんに対して、仕方なくラインを読んだときの言葉です。

こんなときに限って、真っ直ぐ右を抜けたりして、キャディさんを睨みつける場面がよくあります。プロでもありますよね。確かに、キャディさんに責任がある場合もありますが、それで自分の怒りを発散し次のホールに持ち越さないということも最近のメンタルトレーニングではあるそうです。

”けん”としては、あまりおススメできません。見ていてこちらが不愉快ですし、他人を貶して這い上がるゴルファーは認めたくないですね。それがプロでも認めたくありません。まったくお手本にならないです。それでも「プロゴルファーはお金を稼いでナンボだよ」といわれそうですが、そんなプロにスポンサーは付くべきではないでしょう。

ナイスアウト

バンカーから脱出したときの言葉。「出たけど寄らなかったね」という意も込められています。上級者がバンカーから寄せたときは「ナイスアプローチ」という掛け声になりますが、アベレージゴルファーの場合、基本「ナイスアウト」なので稀に寄ったりすると掛け声が「ナイス・・」で終わることがあると思います。

ボールありました。良かったですね。

OB臭かったボールをキャディさんが見つけてくれた時の言葉です。ただ後ろには「・・・二度と打ち込まないでください。」の意も含まれています。

ナイスショット

ゴルフ上級者にとっては、厳しい条件の中で「あそこに打てるの」と尊敬の念を込めて。

アベレージゴルファーの場合は、「とりあえず無難だよ」。

下手なゴルファーの場合は、ある意味、驚きと同時に・・・

お前にしたら上出来だ

ではまた

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