ゴルフの精神

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「ゴルフの精神」です。大きな見出しで恐縮ですがエチケット・マナーのお話です。

何年か前からゴルフのルールにはエチケットの項目が付け加えられました。それもルールブックの第一章です。「そんなこと分かっているよ」というものばかりです。

しかし、それが出来ないゴルファーが多いのも確かですし、知っていても行なわないゴルファーもいます。ルールブックの最初に書いてあるのはゴルフの精神です。以下抜粋です。

ゴルフの精神
ゴルフはほとんどの場合審判員の立ち会いなしに行われる。また、ゴルフゲームは、プレーヤーの一人一人が他のプレーヤーに対しても心くばりをし、ゴルフ規則を守ってプレーするというその誠実さに頼っている。

プレーヤーはみな、どのように競い合っているときでもそのようなことに関係なく、礼儀正しさとスポーツマンシップを常に示しながら洗練されたマナーで立ちふるまうべきである。これこそが正に、ゴルフの精神なのである。

というものです。読んでみれば当たり前のことですがそれができていないからルールブックに明記されてしまうわけです。この中にはざまざまな当たり前のことが書き込まれています。

たとえば(勝手に分かりやすく書き直しています)

  • 人の近くでクラブを振らない
  • 前の組に届くときは打たない
  • ほかの人がプレーしているときはしゃべらない
  • 自分の順番になったらすぐにプレーできる準備をしておく

ほかたくさんあるのです。

ルールブックを読まなくても分かることばかりです。自分にされたくないことはしないこと。子供が最初に教えられることです。できない人はゴルフをする資格はないのです。

「自分の順番になったらすぐにプレーできる準備をしておく」ことはラウンドをスムーズに行なうためには必要なことです。フェアウェイでも3本のクラブを持って行くことが大切です。パー3のティーショットでも風や打ち上げ、打ち下ろし、雰囲気などでクラブ選択に迷うことがあるはずです。

ティーアップされているパー3でもクラブ選択に迷ってしまうわけですから、フェアウェイならなおさらです。使おう考えているクラブの前後のクラブも持って行くことがマナーです。ボールのところに行ってみたらディボット跡に入っていることもありますし、風が思っている以上に向い風というときもあります。

もう一度クラブを取りに行くことになったり、同伴者も同じことをすれば、それだけ進行上スロープレーにつながります。ゴルフの精神の心くばりが出来ていれば、そんなことはないと思います。

エチケットに関することで重大な違反がある場合は「競技失格」とルールブックにもしっかりと明記してあります。当たり前のようにゴルフの精神でプレーすれば、心にゆとりが生まれ大叩きが無くなるような気もします。

いつも読んでいただいているみなさんは、周りのプレーがどうであれ、ゴルフの精神を持ってプレーして頂きたいと思います。この気持ちさえあればゴルフのルールをすべて理解していなくてものほとんど問題なくプレーできるはずです。

それが出来ない周りのプレーヤーはいつか大きな罰が与えられると・・・

子供が言ってました(当時幼稚園児)

ではまた

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