平坦なライ

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「平坦なライ」です。ゴルフはライによって打ちやすい場所であったり、打ちにくい場所であったりします。

フェアウェイでも傾斜があれば、むずかしいショットを要求されますし、ディボット跡につかまっていればコントロールすることはむずかしくディボットを作った人の打った方向へ打たなければならない場合もあります。

ラフにつかまってもティーアップされているようなライもあります。冬場はフェアウェイの芝が薄くベアグラウンドからのショットに似ている場所もあるくらいです。そんなときは芝の枯れているラフへボールを打ち込んだほうがライ的には全く問題ないときもあるのです。

水が高いところから低いところへ流れるように、ボールは低いところで止まると考えるのが普通です。フェアウェイに良いライは存在しないと思って良いでしょう。

勢いがあれば上りのライを駆け登りながら途中で止まる左足上がりのライ。勢いがなければ芝に勢いを奪われ下りのライで止まる左足下がりのライです。また、ダラダラと止まらず下りきり最下位置にボールが止まれば、そこはいつも雨水が貯まる柔らかいライです。

フェアウェイにもやさしい場所はないのです。平坦なライはティーングラウンドでティーアップされる”ライ”のみです。その平坦なライから打つドライバーショット。簡単なはずなのに一番むずかしく感じるのもゴルフの不思議なところです。

ではまた

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