結果を求める人/練習の成果を目指す人

“けん”です。本日のゴルフレッスンは「結果を求める人/練習の成果を目指す人」です。最終的には結果を求めることになりますが、前者で最初から結果を求める人は元々自分に備わっている部分を逆手にとってゴルフをする人です。あまり器用でない人に多いようです。

後者の練習の成果を目指す人は努力を惜しまず前向きに取り組める人だと思います。器用貧乏になりがちですけど。この場合、先が見えませんのでできれば計画をしっかりと立てることが重要だと思います。日ごろよりゴルフ日記を付けてもいいでしょう。小さなことをメモすることで自分が少しずつでも前進していることが目に見えればやる気も出てきますし、計画も立てやすいです。ゴルフのクリティカルパスを引いてみましょう。

たとえば・・・

みなさんは自分の球筋って分かりますか?”けん”も今までたくさん変えてきた経歴があります。早く自分の球筋に気づいた人は幸運です。まだそれを持っていない人は見つけるか作り上げてください。

球筋が決まれば、コースの攻め方は、ほぼ決定されるといっていいでしょう。他の人(キャディさんなど)に聞いてもあなたの攻め方を答えるとができるようになります。ドローボールやフェードボールでなくスライスやフックでもいいのです。曲がり幅さえある程度安定していればとても大きな武器になりゴルフがとてもシンプルになります

ゴルフだけではなくボールに回転(スピン)を与えることはとても大切なことです。ボールに毎回不規則な回転しか与えることができないのであれば、それは不安定ということになります。スピン量が多くても規則正しく同じ回転を与えることができれば大変な武器になりそれだけでステップアップできると思います。

初心者にとってスピンは使い方次第で敵にも味方にもなります。

大抵の場合、初心者ゴルファーの多くは大きく分けて3つのパターンが考えられます。

■一つめは、曲がる方向は一方向でありながら、その曲がり幅を理解していないゴルファーです。

■二つめは、曲がる方向はわかってても自分の目指している”方向”ではないので間違った方向にアドレスしてしまうゴルファーです。

■三つめは、右に左に、場合によっては10センチ!?しか飛ばないこともあるゴルファーです。

三つめの場合、アドレス云々よりも練習量を増やすべきです。練習量を増やすことでボールと捉える確率は上がります。良くも悪くも右か左のどちらかに偏った球筋を作り上げることができます。そして初めて一つめと二つめに並ぶわけです。

曲がり幅を理解することでスコアも大きく飛躍するはずですが、自分の納得できる球筋ではないというときがあります。スライスボールに納得できるのであれば、ゴルフというスポーツはあまり面白くないものになるかもしれません。

意に沿わないボールは、うまくフェアウェイをキープできたとしてもまだ上を目指してしまうものです。「ドローボールならもっと先に行ったはずだ」なんて思ってしまうのも事実です。

そして練習では、ドローボールを練習し、本番では、意に反したフェードボールやスライスボールになるにもかかわらず、ドローボールのアドレスの向きで攻めることになり、スコアはあまり変わらないか場合によってはスコアを落とすことにもなります。

同伴者に迷惑がかからない範囲であれば、練習したドローボールで攻めたほうがいいと”けん”は思います。いつかきっと成功するはずです。1ラウンド、1回の成功が3回になり5回になります。本番で使う気がないドローであれば練習自体それに費やす必要はないと思います。

自分の信じた道を貫くことも大切ですし、その反面世の中は結果がすべてというのも現実にあります。この両極端な話ですが、結局・・・

どっちでもいいんです

ゴルフが楽しければそれで十分です。その中で自分の目指すべき道を探しましょう。

ではまた

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