パッティングが好きになれ

“けん”です。本日のゴルフレッスンは「パッティングが好きになれ」です。スコアカードのスコアを記入する部分が、2つに分けてあるものがあると思います。点線であったり、周りの線より細いときもあると思います。

一般的にその小さな四角の部分には、グリーンに乗ってからのパット数を記入することになっています。中には、ニギリの数を書く人もいると思いますけど・・・

せっかくラウンドし、スコアを記入しているのであれば、パット数もしっかりと記入するようにしましょう。見えてこない部分がクッキリと見えてくるはずです。

ゴルフ初心者の場合、パット数を数えるのは、とても大変ですが、できるのであれば、パット数を書くようにしてください。もしくは、面倒見の良い人が同伴者の中にいるのであれば、書いてもらっても良いでしょう。あとで移しましょう。

初心者ゴルファーにとって、スコアを正確に記入することはとても大変です。たった今終えたばかりのホールでさえ、いくつ打ったのか、数えることも困難なはずです。グリーンに乗るまでの数とパット数を分けて数えてもいいと思います。出来るだけパット数を書くように心がけてください。

慣れてくれば、18ホールラウンドした後でも、どこでどれだけ打ったのか、パット数はいくらだったか、など思い出せるようになると思います。

さて今回は、パット数のお話になりますが、よく言われることに、「パターはスコアを叩き出す上でとても大切」「だってスコアの半分はパット数だもの」という話をしますし、レッスン書にもパット数の重要性を書いたものがたくさん存在ます。

“けん”としてもパット数は気になるものです。”けん”の平均パット数は28~30くらいでしょうか。多くても36打つことはありません。パッティングが得意なのですが、それが直接パット数には表れません。

パット数が少ないからといってスコアが良いかというとそうでもありません。ショットが悪くアプローチに頼ったゴルフになっているときは、パット数が少ないときです。反対に、パット数が多いからといってスコアが悪いとも限りません。

“けん”の場合、スコアが良いときは、セカンドショットが寄るときです。そのときに初めて自分の強気のパッティングが功を奏します。

パット数がスコアに与えるものは確かに大きいのですが、いつものとおりのパッティングをしているのであれば、アプローチがもっともスコアに直結すると思います。もちろん、アプローチをしなくてもいいようにアイアンショットがよければそれが一番良いわけですが、毎回そうもいきませんよね。

スコアが72に近づいてくると、スコアの中のパット数の割合が大きく占めてきます。そのときのいわれる「スコアの半分はパット数」というお話と、「130台のスコアでもパット数の重要性」を考えた場合、あまり意味を持たないものになると思います。

130打つ人はパッティング以前に直すべき部分が他にあると思われます。ティーショットで常にOBを打つのであれば、それかもしれませんし、セカンドのチョロチョロ刻みかもしれません。

パット数は確かに大切ですが、あくまで目安です。ゴルフのレベルが上がってくれば、パッティングは嫌でも気になってくるはずです。スコア的にまだまだパッティングの話をするまでに至らない人にとっては、パット数なんてたいした話ではないと思います。”けん”もそう思います。

スコアの悪い人にとって、グリーンは次のホールに行くための”やっつけ仕事”と捉えがちです。早く次のホールへ行ってニュードライバーを試したいとか、どこまで飛ぶかフルスイングしてみたいという気持ちが見え隠れします。

せっかくラウンドです。スコアは別にして、グリーン上を楽しめるようになると、今までピンと来なかったパッティングの重要性にも気が付いてくるはずです。まずはパッティングが好きになることが大切です。

パット数を考えるより、むずかしいグリーンのアンジュレーションやロングパットや読み、それを寄せることに楽しみを見つけたり、オーバー目に打つと決めたときにそれが出来たりしたときの喜びを先に覚えることで、自然にパッティングに力を入れるようになります。

自宅でできるパッティング練習と言えば、パターマットですが、それをしてもまっすぐのラインだし誰だって出来て面白くない!と考えがちです。

ゴルフ場のグリーンでまっすぐなラインはほとんどありません。自分でストレートラインと思っていても実際はスライスラインだったり(フックラインだったり)します。それなのに、自分でストレートラインだ!と思っているのですから、当然、スライスすれば、自分で調整するでしょう

狙う方向を幾分左に取り始めるはずです。こんなことを続けているとパターが入らなくなってきます。パッティングの基本となる部分はできるだけ平坦でまっすぐなラインで確認するためにもパターマットの練習は馬鹿に出来ません。

ラウンド後、家に帰ってから修正もできるわけです。また、パターマットでボールをカップインすることは確かに大切ですが、スイングと同じで、パッティングスタイル(スイング)を作り上げることが重要です。

どうすれば、まっすぐ転がるフォームになるのか、毎回同じように再現性のあるパッティングフォームはどれなのか、そんなことを考えながらパットの練習をしていれば、グリーンを軽視することもなくなるはずです。

パターが楽しくなると、ゴルフに行ったときの楽しみが増えます

ドライバーのティーショットの楽しさ!ニューアイアンを打てる楽しさ!それまでグリーンに乗せるまでにゴルフの醍醐味を感じていたものが、グリーン上でも楽しめたら、もっとゴルフが好きになるはずです。

ではまた

パターの選び方を様々な角度から解説。ピン型・マレット型などのヘッドの種類別、長さ、ベントネックシャフト型・センターシャフト型のネック形状やどんなグリップが良いのかなどパター選びの大切なポイント徹底解説

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