ゴルフ歴・経験による”カン”

”けん”です。本日のお題は、「ゴルフ歴・経験による”カン”」についてお話いたいと思います。みなさんのゴルフ歴はどれくらいでしょうか?ゴルフに限らず、同じことを長く続けていると、自然に体が動いたりします。

 

車の運転でも、自転車の運転でも、慣れてくると、知らず知らずのうちに今まで気を付けていたことを、自然にできるようになります。初心者マークのうちは、「ココから飛び出してくるのでは?」と確認します。ところが慣れてくると、それ以外の場所でも、まったく危険が無いようなところでも、誰かが飛び出してきた経験があれば、周りの景色などで判断して、自然にブレーキを踏み徐行します。

 

ゴルフでも”カン”は大切です。パターでどっちに曲がるか分からないときは、ヤマカンで打ちますヽ(‘Д`;)丿 ところが、以外に間違ってなかったりしませんか?

 

ゴルフ初心者のときは、若く体力的にも恵まれていますが、18ホール足がもたないことがあります。有り余るパワーを各ホール、すべてのショットにつぎ込んでしまいます。ところが、ゴルフ歴が長くなってくると、ペース配分が自然にできるようになって、体力がもたない、なんてことはありませんよね。

 

だからといって、手抜きをしているわけではなく、要所要所で、しっかり力を出せます。「どうして、こんなオッサンに負けるの!?」って感じでゴルフ初心者の方は、ペースを乱していきます。これをオッサン連中は・・・

 

「まだ、若いなぁ」とか「元気があるね!」、で片付けます。オッサン連中からすると負ける気がしないんです。自分の若いときを思い出します。ということは、まだまだ、ゴルフ初心者はオッサン連中に追いつけないことになり、しばらく負けることが無いことが分かっているので、「良いスイングしてるね」なんて言葉も出てきます。

 

ツアープロの試合をテレビで観戦していても、打った瞬間にどこに行ったか分からないですよね。そこまでテレビで追えません。打った本人が体と頭を正面側・背中側どちらかに曲げているかで、大まかなミスが分かります。「左だ」「右だ」って感じです。

 

始めたばかりのころは分からなかったことも”当てて”しまうようです。どちらに傾くこともなく、「引っかけた!」「短い!」なんて”カン”ですが、分かるようになります。(^m^) ウププ…

 

いっしょに観戦中のゴルフ初心者の人(ゴルフ歴・経験が少)は、「どうして分かるの?」なんて聞いてきますが、”インパクトの形”や”ターフの取れ具合”、”ボールのつかまり具合”、”フェースの開き具合”などでしょうか。今まで経験してきたこと一つ一つが瞬間的にどちらに”曲がる”とか”ミスした”など判断できるようになります。

 

ところが、自分自身もどうして曲がったのかは簡単には説明できませんよね。みなさんも同じでしょ。一応「カンだよ」とは言いますが、みなさんの今までの経験が蓄積されて、瞬時に総合判断をくだせるようになっているのでしょう。説明のしようがありません。

 

ゴルフ歴・ゴルフの経験が長くなると、そんなことも分かるようになってきます。自分自身が、一番のゴルフのティーチングプロ・レッスンプロになれるんです。

 

自分のスイングをビデオに収めたり、仲間のスイングを見ていると、悪いところを探せるはずです。ところが、プロのスイングでは、「自分に吸収できるところはないか!」と探すんです。

 

ゴルフのツアーも開幕しました。今年のテレビ観戦では、プロのスイングの悪いところも探してみてください。けっこうありますよ。ゴルフが上手い人だって悪いクセがあるんだなぁ~なんて、少し気楽にゴルフができれば、もっと楽しくなりますし、スコアも伸びるかもしれません。

 

説明のしようがなかったプロゴルファーのミスを説明できるようになるはずです・・・

 

 

 

 

 

 

 

仲間を指摘するように

 

ではまた

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