グリップの緩み

”けん”です。本日のゴルフレッスンは、「グリップの緩み」です。悪いクセが付いてしまうと直すまでに時間がかかってしまいます。特に自分でも気づくことなく当たり前のように行なっていることが間違っていたりすると、ガッカリするものです。今までの練習はなんだったんだろう!なんてことになります。

それでも、気づかないより気づく方がいいに決まっています。レベルアップできると前向きに捉えることがゴルフでは大切です。後ろを振り向かず、前向きに捉えてください。

今回お話しするグリップの緩みは、周りで見ていても分からないことの方が多く、やってみて初めて気づくことが多いです。”けん”もグリップが緩んでいました。それに気づくのもゴルフを始めて数年経ってからということが多い場合があります。

グリップの緩みによる悪影響

グリップが緩むとどのようなことが起きるのか考えてみましょう。

まず、考えられることが、オーバースイングでしょう。もちろんオーバースイングになる原因はグリップの緩み以外にもたくさんあります。オーバースイングになる原因はたくさんのことが積み重なり本人が思っている以上に、クラブが垂れてしまうものです。トップでクラブヘッドが見えたときは、ある程度オーバースイングが・・・

完成した状態なので、直すことが大変になりますが、それでも行き着くところまで行ってしまったのですから、気持ち的にも踏ん切りがつくというものです。そんな前向きな気持ちが大切です。

トップでクラブの重みを支えることができず、グリップが緩んでしまうことでオーバースイングになる人は、ダウンスイングの初期にグリップをしっかりと握りなおすことから始まります。それだけに、手の中でグリップが動くことによって無駄にマメができたり、手袋が破けたりと、痛い目にも合いますし、お金だってかかってしまいます。

オーバースイング以外にもグリップの緩みから来る悪影響があります。それは、スイングの過剰なインサイドアウトのスイングだったり、アドレスで作り上げたインパクトでのクラブフェースのロフト角度やフェースの向きの変化だったりします。

場合によっては、最悪のクロスシャフトまで付いてきたりしますので、悪いことは気づいたときに早めに直しておきたいものです。

グリップの緩みを直す方法

グリップの緩みを直す方法は、いくつかあると思います。

■まず試してもらいたいのは、左手は特にグリップが手の平を斜めに通るようにして握ることです。指先で握ることが最近の主流のようですが、そこからくる弊害も見逃せません。

■左親指の形にも注目したいです。左の親指が、グリップに対して根元からべったりと付いている握り方をロングサムといいます。これは、手首が無駄に動いてしまうことになりかねません。できるだけ、親指を縮めた形のショートサムで握るようしてみてください。左手首が思うように動かなくなることが分かると思います。

■最後になりましたが、左親指の付け根。人差し指と親指の谷間にできるいわゆる「V字」といわれる部分をギュっと締めることでグリップが緩みません。これは、坂田信弘大先生から教えていただいたものですが、本当です。ビックリするくらい効果があります。グリップの緩みが嘘のように無くなります・・・・が

練習量の多い少ないに関わらず、つることになるでしょう。

かなり、アスリート向けですが、慣れてくればきっと役立つと思いますし、こうしなければならないと思います。

もしも、つってしまったときは・・・

力いっぱい・・・

パーってしてください。

グー・チョキ・パーのパーです。直ると思いますが、すぐに同じ状況になるかもしれませんけど。

ではまた

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コメント

  1. […] 参考:「グリップの緩み」 […]