変則スイング

“けん”です。本日のゴルフレッスンは「変則スイング」です。ゴルフの教科書というものはたくさん書籍としてありますし、最近では映像として存在します。

 

どれが自分自身に合うのかは、みなさん次第です。たくさんのゴルフレッスン書を読みあさったり、見たりすることで、ゴルフを学ぶことはとても大切なことです。

 

自分に合っていなかったとしても、スイングに必要ないことが分かれば、それで十分学べたことになります。二度手間を省くためにも必ず通らなければならない部分ですよね。

 

本を数冊買ってもその中で使えるのは1つあるかないかです。初心者のころはいろんなことを試すわけですべてが使えます。しかし、自身の体格や柔軟性、考え方、プレースタイルがあり、徐々に使えるレッスンは少なくなります。

 

考え方が同じゴルフレッスンを見つけることが出来れば、これほど嬉しいことはありません。自分が考えていたことを後押ししてくれるゴルファーが表れると俄然やる気が出てきます。しかし、一つのレッスン項目は同じでも次のレッスン項目は何となく納得がいかない、ってこともよくあることです。

 

ある時点でゴルフのレベルが停滞気味でイライラすることだってあります。今のスイングを疑い、スイングを大きく変えるためにスイング改造をすることもあるでしょう。スイング改造は車に例えるとフルモデルチェンジです。

 

フルモデルチェンジした車(自分)には最新のパーツ(書籍などのレッスン)が存在します。それを取り付け試してみるはずです。それでも上手くいく納しないためにパーツをチューニング(練習を繰り返して自分のものにする)する必要があります。

 

ゴルフのスイングも同じようにチューニングが必要になりますが、チューニングにはそれなりに時間がかかります。その時間を耐えることが出来なければ、また別のパーツを取り付ける作業にもどります。

 

気に入ったものが見つかればチューニングを重ね、バリバリの研ぎ澄まされた車に変身するわけですが、それは乗り手を選ぶマシンになっているわけで、その後はチューニングの幅も少ないこともあり、小さなハンドリングミスが大きな事故につながる事になります。そうすると今度は少し余裕を持たせたパーツにマイナーチェンジを施してみたりしなければなりません。

 

その繰り返しです。

 

場合によっては、大きく間違ったスイングをしている人であればスイング改造しただけでそれだけの成果が表れることがあり、ゴルフのレベルも数レベルくらいなら簡単に上がることがあります。

 

どのゴルフレッスンが自分に合っている・合っていないかなどは、本人でなければ分からない部分です。他人がどうこう言っても所詮それを行なうかどうかは本人次第です。

 

アニカ・ソレンスタム選手やデビッド・デュバル選手は、プロゴルファーとして大成功を収めた選手です。この二人のスイングはいわゆるヘッドアップで、その二人がその辺のゴルフ練習場にいるようなゴルファーであれば、まわりから散々注意されることでしょう。

 

本来であれば、直すべき部分です。しかし、それで上手くいくことが(結果を出す)実証されてしまうと、世の中はそれまでダメ出ししていた頭の動きをルックアップ打法として紹介し、ヘッドアップとは一線を画したスイングと言い出します。

 

そのようなことはたくさん存在するわけでみなさんがまわりから「ここがおかしい」とか「そこ、直したほうがいいぞ」なんて言われても特に気にならなければ直さなくてもよいのかも知れません。

 

変則スイングも再現性が高ければ一つの武器になりますよ

 

ではまた

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