しっかり捻転する方法

“けん”です。本日のゴルフレッスンは「しっかり捻転する方法」です。体をしっかりと回す捻転ですが、右足を固定したまま、上半身を右に回していきますが、とてもつらくなります。慣れてくると、だんだん楽をしようとして右足固定を緩めてしまいがちですよね。

特に冬、体がカチカチで回らない状態のときに変なスイングを体に覚えこませてしまうことから、春になり厄介なことになってしまします。気づいたときには、もう次の冬が来てたりして踏んだり蹴ったりということがよくあります。

“けん”も、冬になると、腕だけでスイングしようとする悪い癖があります。体は正面を向いているのに腕はしっかりとトップの位置に来てたりして、手だけのスイングになっていることがあります。

冬場、ラウンド前、練習前に十分にストレッチをすることは、怪我の予防にもつながりますが、それと同時に、スイングを壊さないことにもつながると思います。汗が出るくらいに時間を掛けて行ないたいものです。

話がいらぬ方向へ進む前に、捻転でしたね。

上記のような理由で、冬場に付いた癖がなかなか抜けないわけですが、特に捻転については、”けん”ばかりではなく、みなさんも同じようなことが起きているかもしれません。自分では気づきにくいのですが、まわりの人に見てもらうと、「体が回ってないよ」って言われます。

人の悪いところはよくわかりますから、聞いてみるのもいいでしょう。”けん”は指摘を受けたときビックリするくらい「手打ちスイング」になっていました。「体が回っていないって、回してるからボールが飛ぶんだろう!」なんて思ったくらいですです。

体を気遣い半端な捻転になっていることは良くあることです。特に一度腰をやったことがある人は、寒い日は特に気になりますよね。「またやっちゃうかも」と知らぬ間にブレーキを掛けていたりします。腰を使わない楽なスイングになりがちです

初心者の方は捻転と言っても、ピンと来ないかもしれません。ここからは初心者用で説明します。捻転が分かっている方は、先へ進んでください。


捻転を解説しようとするととてもむずかしいですよね。体をバックスイング方向に回すだけなら、簡単です。しかし、それではボールを飛ばすためのエネルギーが蓄積しにくいわけです。

最初に右足固定なんていいました(下半身を止める、右足の付け根までかな)。それで、上半身をバックスイング側に回すと途中できつくなるはずです。そこをトップの位置として、ダウンスイングすることが理想とされています。

捻転で、よく使われる言葉に弓を引いた状態とか、雑巾を絞るような感じ、なんていわれます。”けん”的には、ゴムのプロペラ飛行機をクルクル回した感じ!?ですかね。手を離すと勢いよく回り始めます。

捻転の感覚を言葉にすると上のような感じになりますが、実際にどんな感じかというと、これもよく目にするゴルフレッスンですが、いすに座ったまま、上半身を回す(バックスイング)ことで、体感できると思います。

下半身が動かないだけにとてもきついです。スイングするときは、ここまできつくはないのですが、感覚はとても似ています。背中に張り感じるはずです。”けん”の場合、実際のスイング中は、同時に右足の付け根にも張りを感じるようです。初心者用以上です。


説明が長くなりましたが、捻転をしっかりするには、とても重要なことがあります。これは”けん”がゴルフの先輩から教えていただいたことですが、体が回らないときはとても役に立ちます。

それは、「ゆっくりバックスイングすること」です。ヽ(‘Д`;)丿これだけかよ

練習が日々の日課になっていると特にスイングが速くなりがちです。ボールの行方ばかりが気にあり、高速スイングになっていることだってあります。バックスイングは速く行なったほうがいいという理論もあります。それはそれで結構ですが、しっかりと捻転するということを考えた場合、半端なトップになりがちです。

速くバックスイングをすると、腰や、肩や下半身は、クラブがトップに来たときの形を早く完了してしまい、実際にクラブがトップまで来る前に待ちきれずダウンスイングに入ってしまうことになりがちです。

ゆっくりとバックスイングすることで、トップにクラブが来るまでそれぞれのパーツが舞ってくれる感じがします。それにより体がしっかりと回ることを感じることができるはずです。「肩の入り方が浅い」なんていわれている人にとっては特に効果があると思いますよ。

ゆっくりバックスイングするということは、しっかりバックスイングすることに繋がります。

ではまた

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