にほんブログ村 ゴルフブログへ

2018年全米オープン

シネコックヒルズゴルフクラブで開催される今年の全米オープン。毎年、セッティングが最も難しいコースになることで有名です。今年もこれでもかというくらいのコースセッティング。シネコックヒルズゴルフクラブは全米最古のゴルフクラブとしても有名で今回で5回目の全米オープンです。

全米オープンゴルフについて解説。全米オープンは毎年コースむずかしいことで知られています。2017年には松山英樹が2位になった大会です。

雰囲気は全英オープンのリンクスコースを思い起こさせますし、強風がさらにコースを難しくしています。グリーンのうねりもあり、ナイスショットがグリーンからこぼれるシーンが何度も映し出されました。

SPONSORED LINK

2018年全米オープン1st

2018年全米オープン

調子がいいのはダスティン・ジョンソン。やはり飛距離はゴルフにおいて最大の武器なのでしょうか。ティーショットさえまともにいけば、他選手よりも極端に短いセカンドショット。グリーン周りも難しいこのコースですが、ダスティンくらい飛ぶのであれば、セカンドショットというよりもアプローチショット。

どうしても期待してしまうタイガー・ウッズも途中ダボが続きスコアを落としていますが、落ち着いてラウンドしているように見えました。怪我なくラウンドしてもらえたらそれでいいと思っています。

松山は我慢のラウンドに

日本人選手は4名が出場していますが、コースに翻弄されているようです。大会前まで自信を無くしてしまっていた松山英樹はパワーランク11位で今大会に挑んでいますが、やはりそう簡単には自分のゴルフをさせてもらえていません。

星野陸也は14番のダブルパーが痛かった。秋吉 翔太は初の全米メジャーで跳ね返された感じです。それぞれに普段は感じることのできない経験を積んで必ず強くなってくれるはずです。

また、期待の小平智も最初のホールで躓いてしまいました。初日は11オーバーと大きく出遅れましたが、いつのまにかただ一人だけ自分のゴルフができていたりするのが小平なので、周りがどうなるか分からないこのコースです、明日も期待しながら応援したいと思います。

これが全米オープン!予想がつかない

まだまだ初日。これだけトッププロが苦戦し、スコアを伸ばせないどころか、落としてしまうコースです。二日目も誰がスコアを大きく落としてしまうのか!予選通過ラインもまったく読めませんし、アンダーパーでラウンドする選手がいるのかどうかもまったく予想がつきません。

2018年全米オープン2nd

2018年全米オープン2nd

全米オープンも予選二日目。最初のほうでプレーした選手は途中激しい雨に見舞われました。雨が上がりその後プレーしたゴルファーはグリーンも柔らかくなって風も昨日よりも吹いていない状況だったので、スコアも伸びるのかと思いきや、落とす選手のほうが多くやはり全米オープンのセッティングは恐ろしいほどむずかしいです。

ダスティン・ジョンソン パッティング好調!

ダスティン・ジョンソンは途中雨に見舞われながらもスコアを伸ばし、このセッティングで4アンダー。飛距離はやはり武器ですし調子が良かったときのパターに戻してタッチが合っているようです。

松山英樹はイーブンパーのラウンド

松山英樹は本日イーブンパーのラウンドで、昨日の5オーバーのままホールアウト。最後にバーディーを取って比較的明るい表情だったので明日に期待です。松山得意のアイアンショットがあまり寄ってないのが気になりますが、初日・二日目と少しずつ調子を上げてきているので明日から始まる決勝ラウンドではトップテンに入ることを期待しています。

小平智、星野陸也、秋吉翔太は初日・二日目とスコアを崩して残念ながら予選落ちでした。

優勝候補がことごとく予選落ち

タイガー、マキロイ、スピース、バッバ・ワトソン、ジェイソン・デイ、ガルシアら優勝候補と言われていた選手が予選落ちしています。応援している選手が決勝ラウンドに進めないのは観ている側としては残念です!

2018年全米オープン3rd

2018年全米オープン3rd

全米オープンも決勝ラウンドがスタートしました。今日のラウンドは明らかに早いスタートが有利な展開でした。本日、上位に上がってきた選手はすべて早いスタートでした。

上位選手もスコアを落とす展開

予選上位だった選手も軒並みスコアを落とす展開で、ダスティン・ジョンソン、ジャスティン・ローズら優勝候補とされる選手も例外にもれず大きく落としました。

その中で我慢してプレーしたのがブルックス・ケプカ。トータル3オーバーでスコアは落とすものの上位選手が落ちたことからトップ並びました。ダスティン・ジョンソンもトップタイですが、本日7オーバーで貯金を使い果たしました。

もしも明日もこのような状況が続くとすれば、誰が優勝するのか全く予想がつきません。

松山英樹もトータル14オーバー

松山もスコアを落とし、本日9オーバーのトータル14オーバー。これだけのトッププロが大きくスコアを落とすところを見るのは、私自身初めてかもしれません。ひとりだけがスコアを大きく落とすところはたまに見かけますが、ほぼすべての選手がスコアを落としたわけで、コースセッティングをここまでする必要があるのか疑問が残ります。明日の最終日に帳尻を合わせるようなセッティングになるのかどうか、見てみたいところです。

フィル・ミケルソンが動いているボールを打った!

今回は残念なことに、フィル・ミケルソンが動いているボールを故意に打ったとして2打罰が課せられ結果10を叩きました。コースが難しすぎるので1つの抗議として行ったように自分には思えました。

2018年全米オープン4th

2018年全米オープン4th

昨日のサードラウンドでは、ほぼすべての選手がスコアを落とし、優勝争いもまったくわからない展開になりました。全米オープンは我慢と忍耐ができるプレーヤーが優勝すると言われます。

ブルックス・ケプカ、29年ぶりの全米オープンの連覇

この我慢大会を制したのはブルックス・ケプカ。本日2ストローク伸ばし、トータル1オーバー。トミー・フリートウッドの追い上げをかわしメジャータイトルを獲得しました。またケプカは昨年も同大会で優勝しているので、1988・1989年連覇したカーティス・ストレンジ以来となる29年ぶりの全米オープンの連覇を成し遂げました。

このようなコースセッティングの中で大会を制する、しかも連覇するということは今回の全米オープンでは本当の意味で飛び抜けた実力を備えていたということでしょう。

フィル・ミケルソンはガッツポーズ!

昨日、13番で動いているボールを故意にストロークしたとして2打罰を受けたフィル・ミケルソンですが、本日も13番では下りのパットが残りました。それを決めて優勝したかのようなガッツポーズ!

フィル・ミケルソンは人間的にも非常に素晴らしいとされる人物だけに昨日のプレーは残念で仕方ありませんが、ミケルソンほどの人があんなことをしてしまうほどのタフなセッティングだったと思います。

ゴルファーとしてお手本となるべきプロゴルファー。しかも世界のトッププロです。個人的にはやはり失格にするのが妥当だったと思います。スコアのためならやってもいいという前例にならなければいいのですが・・・

松山英樹はあれよあれよで16位タイ

本日の松山は前半2番ホールでボギーを叩いたものの3番から4連続バーディー。10番でも難しいパーをねじ込みました。これでもかというほどパターが入りました。トータル10オーバーで16位タイですから、普通のトーナメントではありませんね。

サードラウンドが気の毒な気がしました。全英オープンに気持ちを切り替えてもらいたいです。良い終わり方だったと思います。

まとめ

今回はあまりに過酷なコースセッティングに優勝候補といわれていた選手が軒並み予選落ちしてしまいました。その中で優勝を手にしたのはブルックス・ケプカでした。

2018年全米オープンの主な結果
順位 スコア 選手
1位

+1

ブルックス・ケプカ
2位 +2 トミー・フリートウッド
3位 +3 ダスティン・ジョンソン
4位 +4 パトリック・リード
5位 +5 トニー・フィナウ
16位T +10 松山英樹、ルイ・ウェストヘーゼン他

次は全英オープン。しかもカーヌスティ。

まだまだ何かありそうです!

((((((((^_^;)

ではまた