ブリヂストン J715 B3 ドライバー TourAD J15-11W

玉のつかまりがよく、460cm3の大型ヘッドです。シャフトトルクが結構ありますので非常にタイミングがとりやすいはずです。

ブリヂストン J715 B3 ドライバー TourAD J15-11W詳細

ヘッド体積：460cm3 ヘッド素材：ボディ：Ｔi811チタン合金、ターボラバー、アルミネジ、タングステンネジ／フェース：6AL-4Vチタン合金ヘッド製法：ボディ：ロストワックス精密鋳造／フェース：プレス加工、CNCミーリング、レーザーミーリング左右：右用グリップ：ブリヂストンゴルフオリジナルラバーグリップ(バックライン無し／レッド)(GBJ0A)口径：Φ60、重量：49.5g ヘッドカバー：有り対象：メンズ付属品：トルクレンチ、トルクレンチ用ポーチ製造国：中国、日本(メーカー統一基準で複数国で生産)

ブリヂストン J715 B3 ドライバー TourAD J15-11Wスペック

ロフト(°)	フレックス	クラブ重量	バランス	シャフト重量	シャフトトルク
9.5	S	309	D2	57	4.9
10.5	S	309		57	4.9
	SR	307		55	5.4
	R	305	D1	53	5.6
TourAD J15-11W 長さ：45.5インチ/ライ角：59°/キックポイント：中調子

安定感のある力強い高弾道
ブリヂストン独自のテクノロジー進化した『Power Slit』による高打出しと、新開発『Power Milling』による低スピン化
一人ひとりの求める弾道イメージに合わせ、つかまりを変化できる『Spin Control Technology』

『HOT LIST JAPAN 2015』ゴールドメダル獲得！

性能：4.5
革新性：4.5
見た目/打感/音：4.5
需要：4.5

HOT(評価されたポイント)
大型ヘッドながら、重心距離が短くてフェースをターンさせやすい希有なドライバーだ。そのために球のつかまりが良く、操作性を重視するアスリートにも扱いやすい。他メーカーはヘッドの重心位置の変更によって低スピン化を図っているが、重心を動かさずにフェースミーリングによってスピンを減らすという独自技術も、高く評価できる。

NOT(評価されなかったポイント)
ヘッドの見た目よりも球がつかまってしまい、違和感を覚えるゴルファーもいる。