思い出のキャロウェイ・オデッセイパターをお聞かせください。
オデッセイを世界一にしたパター。ホワイトホット。
ボールと同じ素材をフェース面に利用したことで柔らかい打感を実現したホワイトホット。ナンバー5はマレットタイプのスタンダードな形。多くのトッププロが使用したことでも知られている。ロッシーと比べると一回り小さいためパッティングに集中することができる。
スラントネックが特徴のピン型タイプ。
ヘッド形状はシンプルなL型だが、ホワイトホットなのでフェース面にはインサート材。この形にフェースインサート材は違和感があるかも。
名前のとおりボールの形をした円が二つ並んだデザイン。ツアープロはもとよりアマチュアゴルファーにも多くの使用者がいたベストセラーモデル。ボールとデザインされている2つのボールを並べることでターゲットにセットアップしやすくなる。原型はペルツパターと言われている。
テークバックで気になるほどの大きなパターと思いきや意外とストロークを助けてくれて違和感は感じない。
ロッシーⅡのホワイトホット版。日本では#5に押され気味だが世界的に見るとロッシーはかなりの人気らしい。インパクトでフェースにボールが乗るため距離感が合わないゴルファーもいる。
大雑把に眺めると2ボールパターであるが、実施に構えるとピン型パターに2ボールがくっ付いていることが分かる。
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キャッシュインタイプの進化型といった感じ。パッティングが右に抜けるゴルファーは使用しないほうがいい。
「ボギー・ジョーンズBJ-7」に比べて「ボギー・ジョーンズBJ-10」はしっかりとした打感を感じることができる。シャフトの入り方が工夫されているため芯でインパクトしやすくなっている。
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