ゴルフな気分-ゴルフクラブの選び方/売れ筋ギア

思い出のキャロウェイ・オデッセイパターをお聞かせください。

オデッセイ オー・ワークス ツアー

人気の「O-WORKS」パターにツアープロの要望から生まれた「オー・ワークス ツアー」が加わった。オー・ワークスパターのヘッド表面をミーリング加工し精密に仕上げている。カラーはシルバーとレッド。

「O-WORKS TOUR」

#2/DOUBLE WIDE/DOUBLE WIDE S/R-LINE S/R-BALL/R-BALL S

オデッセイ EXO 2ボール

高級感あふれるデザインを施した2ボールパター。

素材もさることながら製作時間も費やしている。ヘッド上部のアルミニウムは約4時間かけてマシニング、ヘッド下部のステンレススチール部分は約8時間かけてミーリングしている。それだけにオデッセイにしては価格も驚くほど高額になっている。

「EXO 2-BALL」

オデッセイ ストローク・ラボ i

パター全体の慣性モーメントを高めることで、ストロークテンポが安定。これにより距離感が合う。オー・ワークスの「マイクロヒンジ・インサート」で素早い順回転が可能。

「STROKE LAB i」

#1/#1W/#2M CH/#5/#7CH/#9

オデッセイ トウ・アップ i

ヘッドの重心位置とシャフト軸を一致させることでフェースをスクエアに動かしやすい「ストロークバランス・テクノロジー」を採用。オー・ワークスの「マイクロヒンジ・インサート」で素早い順回転が可能。

「Toe Up i」

#1/#5/2-BALL BLADE

オデッセイ トゥーロン・デザイン インディアナポリス

フェース後方に伸びたウイングの形状は、インディカーシリーズのクルマのノーズコーンから発想を得ており、「インディ500」のインディアナポリス・モータースピードウェイが名前の由来。アルミニウムフェースで正確なセットアップができる。フランジ株にはタングステンウェイトを配置している。

「TOULON DESIGN INDIANAPOLIS 」

オデッセイ オー・ワークス

新開発の「マイクロヒンジ・インサート」はステンレスのマイクロヒンジ・プレートとサーモプラスチックウレタンを一体成型することでインパクト直後から順回転をもたらし、方向性・距離感ともに向上している。

「O-WORKS」はたくさんのラインナップがある。

オデッセイ ハイウェイ101

どうしたんだろう、オデッセイは最近、このような斬新なデザインを出すことがある。個人的には欲しくなる1本。

キャロウェイ・オデッセイの本社、カリフォルニア州沿岸部のハイウェイにまつわるモチーフをあしらっている。「気分もパッティングの調子も一気に上がる、ゴキゲンなモデルの誕生」とある。

数量限定で、やっはり欲しくなる。

「HIGHWAY 101」

#2(Coastline・海岸線)/#5(Surfer・サーファー)/#7(Cypress・スギ)

オデッセイ ミルドコレクション RSX

音にこだわった「MILLED COLLECTION SX」をベースに進化させたバージョン。RSXインサートで安定した打ち出し角度と転がりも可能にした。ここで従来の#1を新しい形状に変更した「#001」が登場。

「MILLED COLLECTION RSX」

#001/#7/V-LINE FANG

オデッセイ トゥ アップ

名前の通りトゥが上を向くバランス「ストロークバランス・テクノロジー」を採用。ヘッドの開閉が抑制されスクエアに動かすことができる。「チャコールグレーPVD」仕上げ。

「Toe Up」

#1/#9

オデッセイ ホワイトホット プロ 2.0

ホワイトホットプロを外観をマイナーチェンジして価格も低く設定し帰ってきた感じ。

「WHITE HOT PRO 2.0」

#1/#7/#9/ROSSIE/V-LINE/2-BALL

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